管理栄養士 過去問
第37回(2023年)
問167 (午後の部 問70)
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問題
管理栄養士試験 第37回(2023年) 問167(午後の部 問70) (訂正依頼・報告はこちら)
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この過去問の解説 (3件)
01
労働生産性とは労働力単位当たりの産出量を示すもので、産出量を労働投入量で割った比率で表します。
調理従事者1人1日当たりの食数、1日1時間当たりの食数、100食当たりの作業時間などを指標とします。
投入量(分母)= 作業者数、作業時間など
産出量(分子)= 食数、売上高など
となります。
労働生産性(食/時間)を求める問題であるため、
投入量(分母)は(正社員8時間×5人= 40時間)+(パートタイマー4時間×15人= 60時間)= 100時間 となります。
産出量(分子)は食数になるため 1200食 です。
よって、1200/100 = 12 となります。
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02
労働生産性とは労働力あたりの成果を表し、どれだけ効率よく生産が行われているか指標となります。
今回の設問では 労働生産性(食/時間)=食数/調理従事者の労働時間 で求めることができます。
食数は1200食、調理従事者の労働時間は正社員分が8時間×5人で40時間、パートタイマー分で4時間×15人で60時間、合わせて100時間です。労働生産性は1200/(40+60)=1200/100=12となります。
問題を整理して、必要な情報を書き出しましょう。
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03
労働生産性とは、従業員の働きがどの程度効率よく利益を生み出しているかを示す指標として用いられます。
労働生産性 = 生産量/従業員数(または労働時間)
で求められます。
本問題では、(食/時間)単位の労働生産性を求めるため、食数と労働時間に着目します。
食数は1200食です。
労働時間は、
正社員分は 8(時間)× 5(人)= 40 時間
パート従業員分は 4(時間)× 15(人)= 60 時間
全員分では 40 + 60 = 100 時間 であることがわかります。
これらのことから、
労働生産性は 1200/100 = 12
となります。
労働生産性の示す意味と、その算出方法を関連付けて覚えておきましょう。
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