管理栄養士 過去問
第39回(2025年)
問94 (午前の部 問94)
問題文
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問題
管理栄養士試験 第39回(2025年) 問94(午前の部 問94) (訂正依頼・報告はこちら)
- Functional Independence Measure(FIM)
- Fall Risk Index(FRI)
- Geriatric Nutritional Risk Index(GNRI)
- Mini─Mental State Examination(MMSE)
- Repetitive Saliva Swallowing Test(RSST)
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この過去問の解説 (3件)
01
嚥下機能評価のスクリーニングには様々な種類があります。
臨床でよく活用される検査に、
・改定水飲みテスト(MWST)
・反復唾液嚥下テスト(RSST)
・フードテスト
等があります。
不正解です。
FIMは機能的自立度評価法といい、日常生活動作(ADL)の介護量を示す指標となります。
不正解です。
FRIは転倒リスク指標です。
不正解です。
GNRIは高齢者の栄養状態の評価に用いられるスクリーニングツールです。
不正解です。
MMSEは認知機能のスクリーニングテストです。
正解です。
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02
Repetitive Saliva Swallowing Test(RSST)が最も適当です。
RSSTはつばを30秒間に何回飲み込めるかをみる、簡便な嚥下スクリーニングです。
3回未満だと嚥下機能の低下が疑われます。
ADL(食事・移動・更衣など)全体の自立度を評価する指標です。
嚥下そのもののスクリーニングではありません。
転倒リスクを評価するための指標です。
歩行・バランスなどに関連し、嚥下機能の評価とは目的が異なります。
高齢者の栄養リスクを血清アルブミンや体重指標から評価します。
嚥下のスクリーニングではありません。
認知機能のスクリーニング(見当識・記憶・計算など)です。
嚥下機能の評価には使いません。
嚥下スクリーニングです。
30秒間でつばを繰り返し嚥下してもらい、3回未満で要注意と判断します。
ベッドサイドで短時間・非侵襲に実施でき、嚥下障害の拾い上げに向いています。
嚥下のスクリーニングには、RSSTのように手軽で安全に判定できる方法が用いられます。
FIM・FRI・GNRI・MMSEはそれぞれADL、転倒、栄養、認知の評価で、嚥下とは目的が違います。
まずRSSTで異常の可能性を把握し、必要に応じて専門的な嚥下評価(嚥下内視鏡検査など)につなげる流れを押さえておくと整理しやすいです。
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03
嚥下機能を評価するためのスクリーニング法は何かしっかり覚えておきましょう。
不正解です。
FIMは機能的自立度評価法です。
日常生活動作(ADL)に関する自立度を評価する指標です。
不正解です。
FRIは転倒リスクを評価する指標です。
不正解です。
GNRIは高齢者の低栄養リスクを評価する指標です。
不正解です。
MMSEは認知機能を簡便に評価する指標です。
正解です。
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