管理栄養士 過去問
第39回(2025年)
問99 (午後の部 問2)
問題文
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問題
管理栄養士試験 第39回(2025年) 問99(午後の部 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- スイーツの食べ歩きをやめよう、と思ったことはありませんか。
- やめてしまうのではなく、食べ歩きの回数を減らしてみませんか。
- あなたの健康状態を心配する、フォロワーからのコメントはありませんか。
- ヘルシーなスイーツをたくさん紹介して、新たなフォロワー獲得につなげませんか。
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この過去問の解説 (3件)
01
計画的行動理論とは、行動変容をする際、
その行動に対する態度・主観的規範、行動のコントロールの3要因が
行動変容への気持ちに影響を与えることによって、
実際に行動変容を起こすことができる
という理論のことをいいます。
行動に対する態度:行動変容によるメリット・デメリットをどのように考えているか
主観的規範:自分が行動変容することを、周囲はどのように受け止めるか、を考えること
行動のコントロール:実際に実行できそうかどうか
↓
これらのプラス面・マイナス面を総合的に検討した結果、行動変容によってもたらされる影響がプラスであると判断した場合、人は実際に行動変容を起こすと考えられています。
不正解です。
この声かけは、行動に対する態度を問うています。
不正解です。
この声かけは、行動のコントロールを促しています。
正解です。
この声かけは、主観的規範を問うています。
不正解です。
この声かけは、行動のコントロールを促しています。
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02
「あなたの健康状態を心配する、フォロワーからのコメントはありませんか。」が最も適切です。
計画的行動理論の主観的規範は、大切な人たち(重要他者)が自分に何を望んでいるかの認識です。
フォロワーの声を想起させることで、「周囲は節酒・節食を望んでいるかもしれない」という社会的な期待の自覚が高まります。
これは主に行動意図や本人の態度を探る質問です。
周囲の期待を意識させる内容ではないため、主観的規範を高める声かけとは言えません。
実行のハードルを下げる提案で、知覚行動制御(できそう感)を高める関わりです。
周囲の期待に焦点を当てていないので、主観的規範の強化には直結しません。
正解です。
フォロワーという重要他者の評価や期待を思い出してもらうことで、主観的規範(社会的圧力・周囲の目)を高められます。
本人の行動変容に向けて、「周りはどう思っているか」を具体的に意識づける効果があります。
これは行動の利点やメリット(態度)を高める提案です。
社会的期待の認識よりも、行動の価値づけに焦点が当たっています。
計画的行動理論の要素は、
・態度(行動の良し悪しの評価)
・主観的規範(重要他者の期待の認識)
・知覚行動制御(自分にもできそうという感覚)
です。
今回のねらいは主観的規範を高めることなので、フォロワーや家族など周囲の声を具体的に想起させる関わりが効果的です。
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03
計画的行動理論の構成要素は以下の3つあります。
・行動への態度
その行動や得られる結果へのポジティブな価値観
・主観的規範
周囲からの期待や、その期待に応えたいという気持ち
・行動のコントロール感
実行する自信につながるスキルや環境
不正解です。
この声かけは、行動に対する態度です。
不正解です。
この声かけは、行動のコントロールです。
正解です。
不正解です。
この声かけは、行動のコントロールです。
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