管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問24 (人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 問8)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問24(人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

治療に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  • 進行胃がんに対するバイパス手術は、原因療法である。
  • 十二指腸潰瘍に対するプロトンポンプ阻害薬の使用は、対症療法である。
  • 細菌性肺炎に対する抗菌薬の使用は、保存療法である。
  • 早期大腸がんに対する大腸部分切除は、保存療法である。
  • 早期胃がんに対する内視鏡的切除術は、根治療法である。

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この過去問の解説 (1件)

01

原因療法:疾患の原因を取り除く療法

対症療法:疾患から発生する症状に対する治療

保存療法:症状の緩和や進行の抑制を目的とした療法

根治療法:疾患そのものを完全に治すことを目的とした療法

選択肢1. 進行胃がんに対するバイパス手術は、原因療法である。

不正解です。

対症療法に分類されます。

選択肢2. 十二指腸潰瘍に対するプロトンポンプ阻害薬の使用は、対症療法である。

不正解です。

原因療法に分類されます。

選択肢3. 細菌性肺炎に対する抗菌薬の使用は、保存療法である。

不正解です。

原因療法に分類されます。

選択肢4. 早期大腸がんに対する大腸部分切除は、保存療法である。

不正解です。

根治療法に分類されます。

選択肢5. 早期胃がんに対する内視鏡的切除術は、根治療法である。

正解です。

まとめ

保存療法は手術を行わずに、薬物治療や装具着用、生活改善などで症状の緩和を目指す療法です。

原因療法と根治療法は同義に扱われることもあります。

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