管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問26 (人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 問10)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問26(人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 問10) (訂正依頼・報告はこちら)

肥満症の診断基準に含まれる健康障害である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  • 脳出血
  • 胆石症
  • 冠動脈疾患
  • COPD
  • 閉塞性動脈硬化症

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この過去問の解説 (1件)

01

肥満症の診断には、BMIが肥満であることと、特定の健康障害が1つ以上あることが診断基準となります。

・耐糖能障害(糖尿病・耐糖能異常)

・脂質異常症

・高血圧

・高尿酸血症、痛風

冠動脈疾患(心筋梗塞・狭心症)

・脳梗塞、脳血栓症、一過性脳虚血発作

・非アルコール性脂肪性肝疾患

・月経異常、不妊

・無呼吸症候群、肥満低換気症候群

・運動器疾患、変形関節症(膝・股関節)、変形性脊椎症、手指変形関節症

・肥満関連腎臓病

選択肢1. 脳出血

不正解です。

脳梗塞は基準に含まれます。

選択肢2. 胆石症

不正解です。

基準には含まれませんが、肥満に関連する健康障害です。

選択肢3. 冠動脈疾患

正解です。

選択肢4. COPD

不正解です。

選択肢5. 閉塞性動脈硬化症

不正解です。

まとめ

“肥満”と“肥満症”では判断基準が異なります。

問題を読み違えないようにしましょう。

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