管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問35 (人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 問19)
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問題
管理栄養士試験 第40回(2026年) 問35(人体の構造と機能及び疾病の成り立ち 問19) (訂正依頼・報告はこちら)
- 肘関節の伸展は、上腕二頭筋の収縮による。
- 骨格筋は、横紋を有する。
- 速筋線維は、遅筋線維よりもミトコンドリアを多く含む。
- 運動神経終末の神経伝達物質は、アドレナリンである。
- 筋収縮時には、アクチンの頭部でATPが加水分解される。
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この過去問の解説 (2件)
01
運動器は、役割によって持っている機能や働くタイミングが異なります。
筋肉の動きなど、自身の身体でも体験できることが多いので、身体を動かし筋肉や骨格の動きを確認しながら取り組むことをオススメします。
不正解です。
伸展は上腕三頭筋(二の腕の裏)です。
上腕二頭筋(力こぶ)は屈伸で収縮します。
力こぶを見せる際に、肘を曲げる様子をイメージして覚えましょう。
正解です。
横紋は骨格や心筋に存在します。
身体を支えたり血液を送り出すような、パワーの必要な部位に横紋筋は存在します。
不正解です。
速筋(白筋):瞬発的な力(短距離走、筋トレなど)で使用される筋肉。
遅筋(赤筋):長時間の力(長距離走、有酸素運動)で使用される筋肉。
ミトコンドリアは酸素や糖をエネルギーに変換するため、長時間使用する筋肉(遅筋)に多く存在します。
不正解です。
アセチルコリンが放出され、筋肉が収縮します。
不正解です。
筋肉はアクチンとミオシンが存在し、頭部があるのはミオシンの方です。
伸展、屈伸が逆になっている、機能が入れ替わっているなどはよくある出題のされ方なので、うっかりミスにならないよう、身体の動きをイメージしながら解くようにしましょう。
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02
運動器の構造と機能について理解を深めましょう。
似たような名前が多いので、問題文をよく読んで解いていきましょう。
不正解です。
肘関節の伸展は、上腕三頭筋の収縮です。
肘関節の屈曲は、上腕二頭筋が担っています。
正解です。
骨格筋、心筋は横紋筋です。
血管や内臓は平滑筋です。
不正解です。
遅筋線維は、速筋線維よりもミトコンドリアを多く含みます。
遅筋繊維は、有酸素能力が高く持久性に優れています。
速筋繊維は、瞬発力やパワーに優れています。
不正解です。
運動神経終末の神経伝達物質は、アセチルコリンです。
アセチルコリンは、運動神経終末から骨格筋を動かす命令を伝え、筋肉の収縮に関与します。
不正解です。
筋収縮時には、ミオシンの頭部でATPが加水分解されます。
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