管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問47 (食べ物と健康 問2)
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問題
管理栄養士試験 第40回(2026年) 問47(食べ物と健康 問2) (訂正依頼・報告はこちら)
- すいかの果肉の赤色色素は、ピペリンである。
- わかめの緑色色素は、フコキサンチンである。
- はまぐりのうま味成分は、クロロゲン酸である。
- チョコレートの苦味成分は、テオブロミンである。
- とうがらしの辛味成分は、クルクミンである。
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この過去問の解説 (1件)
01
嗜好成分とは、香りや辛味、色味などに関連する成分のことです。
聞き覚えのある成分が多いと思いますが、混ざり易い分野でもあるので、どの成分がどんな効力なのかをしっかりと紐づける必要があります。
不正解です。
スイカの赤色素はリコピンによるものです。
ピペリンは黒コショウなどの辛み成分です。
不正解です。
フコキサンチンはわかめの赤褐色色素です。
緑色色素はクロロフィルです。
生わかめはこの2色が混ざり合い褐色に見えますが、加熱するとフコキサンチンが抜けクロロフィルのみになるため緑色に見えます。
不正解です。
うまみ成分はコハク酸です。
クロロゲン酸はポリフェノールの一種です。
正解です。
不正解です。
辛み成分はカプサイシンです。
クルクミンはターメリックの色素です。
食品と成分のみを関連付けて覚えると、わかめの問題(緑色→赤褐色)や香味成分と辛み成分の入れ替えなどで、ケアレスミスが発生する原因になります。
選択肢をよく読むことと、成分の特徴をしっかりと抑えることがポイントです。
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