管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問58 (食べ物と健康 問13)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問58(食べ物と健康 問13) (訂正依頼・報告はこちら)

栄養機能食品において「抗酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。」という表示が認められている栄養成分の構造式として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
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この過去問の解説 (1件)

01

構造式の問題では、炭水化物、アミノ酸、脂質、ビタミン類が出題されることが多いようです。

それぞれの特徴を大まかに覚えておきましょう。
問題文の表示が認められている栄養成分は、ビタミンEです。

問題の構造式のうち、ビタミンEがどれかを考えましょう。

選択肢1. 解答選択肢の画像

正解
ビタミンEの構造式です。
クロマン環に側鎖が結合しているのが特徴です。

選択肢2. 解答選択肢の画像

不正解
シアニジンの構造式です。
ブルーベリーやブドウ等に含まれるアントシアニン類の色素の一種です。

シアニジンも抗酸化作用が認められていますが、栄養機能食品において効能の表示はできません。

選択肢3. 解答選択肢の画像

不正解

DHA(ドコサヘキサエン酸)の構造式です。
多価不飽和脂肪酸は、炭素間に二重結合を二つ以上持っています

選択肢4. 解答選択肢の画像

不正解

アスコルビン酸(ビタミンC)の構造式です。
栄養機能食品ではビタミンCの機能の表示でも「抗酸化作用」の言葉が使われますが、「皮膚や粘膜の健康維持を助ける」となるので、不正解です。

選択肢5. 解答選択肢の画像

不正解
ラクトースの構造式です。
ラクトースは二糖類ですので、環状構造が二つあります。

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