管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問114 (臨床栄養学 問4)
問題文
付箋
付箋は自分だけが見れます(非公開です)。
このページは閲覧用ページです。
履歴を残すには、 「新しく出題する(ここをクリック)」 をご利用ください。
問題
管理栄養士試験 第40回(2026年) 問114(臨床栄養学 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
- 体重増加
- 低BMI
- 握力低下
- 食事摂取量減少
- 炎症
正解!素晴らしいです
残念...
画像拡大
この過去問の解説 (2件)
01
GLIMは成人の低栄養診断基準です。
表現型基準は3つ挙げられます。
・意図しない体重減少
・低BMI
・筋肉量の減少
不正解です。
体重減少が対象です。
正解です。
不正解です。
握力のみでは筋肉量減少とはなりません。
不正解です。
病因基準に該当します。
不正解です。
病因基準に該当します。
表現型基準と病因基準があり、どちらとも1項目以上当てはまることが診断条件となります。
参考になった数4
この解説の修正を提案する
02
GLIM基準は低栄養を見分ける国際的なものさしで、表現型基準と病因基準の二つに分かれます。
表現型基準は体に表れた変化、病因基準はその原因をみるものです。
表現型基準にあたるのは、意図しない体重減少、低BMI、筋肉量の減少の三つです。
このどれかを選びます。
体重「増加」とありますが、表現型基準でみるのは意図しない体重の「減少」です。
向きが逆になっています。
これが表現型基準で、正解です。
低BMIはやせの程度を体格から直接とらえる指標で、三つのうちの一つにきちんと数えられています。
握力は筋肉の状態をうかがう手がかりにはなりますが、表現型基準として挙がっているのは「筋肉量の減少」です。
握力低下そのものは、指標の名前として外れます。
食べる量が減るのは低栄養の原因です。
これは病因基準のほうに分類されます。
炎症も、病気や体への負担を示す原因側の指標です。
ですので病因基準に入ります。
かなめは、結果と原因の切り分けです。
やせや筋肉の減りといった「表に出た変化」が表現型基準、それを引き起こす食事の減少や炎症が病因基準です。
握力をめぐる選択肢は毎回のように顔を出すので、表現型基準はあくまで「筋肉量の減少」であって握力そのものではない、という一点を覚えておくと取りこぼしません。
参考になった数0
この解説の修正を提案する
前の問題(問113)へ
第40回(2026年) 問題一覧
次の問題(問115)へ