管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問137 (公衆栄養学 問1)
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問題
管理栄養士試験 第40回(2026年) 問137(公衆栄養学 問1) (訂正依頼・報告はこちら)
- ナッジは、個人を説得して介入する方法である。
- ヘルスプロモーションとは、人々が主体的に健康をコントロールし、改善できるようにするプロセスをいう。
- 健康日本21では、ヘルスプロモーションの概念を基盤としている。
- 健康日本21(第三次)では、「自然に健康になれる環境づくり」が掲げられている。
- ソーシャルキャピタルは、社会における人々の結束により得られる。
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この過去問の解説 (2件)
01
ナッジという言葉、最近あちこちで見かけるようになりました。
ここでは誤っているものを選びます。
定義を一つずつ確認していきましょう。
これが誤りで、答えになります。
ナッジは、説得したり強制したりせず、望ましい選択を自然に後押しする工夫のことです。
「説得して介入する」という説明は、ナッジの考え方とずれています。
これは正しい記述です。
ヘルスプロモーションは、人々が自分の健康を主体的に管理し、改善していけるようにする過程を指します。
定義のとおりです。
こちらも正しい記述です。
健康日本21は、このヘルスプロモーションの考え方を土台にしています。
基盤としているという説明で合っています。
これも正しい内容です。
健康日本21(第三次)では、「自然に健康になれる環境づくり」が方針の一つに掲げられています。
本人の努力だけに頼らない環境整備を重視する流れです。
これも正しい記述です。
ソーシャルキャピタルは、人と人とのつながりや信頼、結束から生まれる力を指します。
社会の結束によって得られるという説明で合っています。
この問題のポイントは、ナッジの意味を正しく覚えているかどうかです。
ナッジは、相手を説き伏せるのではなく、望ましい行動を自然に選びやすくする仕掛けを指します。
たとえば、健康的なメニューを目立つ場所に置く、といった工夫です。
「説得して介入する」と書かれていたら誤り、と判断できれば大丈夫です。
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02
公衆栄養活動とは、地域や社会全体の栄養や食生活を支援する活動です。
正解です。
ナッジとは個人の行動に介入することなく、行動心理や環境の工夫を用いて、行動変容を促す仕組みです。
不正解です。
正しい記述です。
不正解です。
正しい記述です。
不正解です。
正しい記述です。
不正解です。
正しい記述です。
誤ったものを選ぶ問題なので注意してください。
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