管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問140 (公衆栄養学 問4)
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問題
管理栄養士試験 第40回(2026年) 問140(公衆栄養学 問4) (訂正依頼・報告はこちら)
- 管理栄養士免許を内閣総理大臣が与えることについて定めている。
- 管理栄養士の定義について定めている。
- 栄養指導員の任命について定めている。
- 管理栄養士の倫理綱領について定めている。
- 5年ごとに改正が行われる。
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この過去問の解説 (2件)
01
栄養士法に関する記述です。
栄養士自体のことに関する法律です。
不正解です。
厚生労働大臣が与えます。
正解です。
不正解です。
健康増進法に定められています。
不正解です。
日本栄養士会が定めています。
不正解です。
定期的な改正の義務付けはありません。
管轄や交付担当者(厚生労働大臣、都道府県知事)、再発行の期限など、細かなところが変更して出題されることが多いです。
似たような問題が出やすいので、数年分解くと傾向が見えると思います。
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02
栄養士法は、栄養士と管理栄養士について「どういう人なのか」を法律のことばで決めている法律です。
免許のしくみや、名称を使ってよい範囲などもここに書かれています。
この法律が何を決めているのか、というところが出発点になります。
管理栄養士の免許を与えるのは厚生労働大臣で、内閣総理大臣ではありません。
免許を出す人を入れ替えた、よくある引っかけです。
これが栄養士法の中心になる内容で、正解です。
第1条で栄養士と管理栄養士それぞれの定義が示されていて、誰のことを指すのかをはっきりさせています。
法律の入り口にあたる部分なので、おさえておきたいところです。
栄養指導員の任命について定めているのは健康増進法です。
栄養士法ではありません。
名前が似ているので、どの法律の話かを切り分けて読むと迷いません。
倫理綱領は、職能団体である日本栄養士会が示しているものです。
法律そのものに倫理綱領が書かれているわけではありません。
「法律で定める」と言われると、つい正しそうに見えてしまうところです。
5年ごとに改正される、という決まりはありません。
5年ごとという数字は、日本人の食事摂取基準の改定のイメージと混ざりやすい部分です。
数字につられないように気をつけたい選択肢でした。
ここでつまずく人は、栄養士法に書かれている内容と、健康増進法など別の法律の中身が頭の中で混ざっています。
栄養士法が決めているのは、栄養士と管理栄養士の定義、そして免許のしくみです。
栄養指導員や倫理綱領が出てきたら、別のところの話だと切り分けてください。
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