管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問160 (給食経営管理論 問8)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問160(給食経営管理論 問8) (訂正依頼・報告はこちら)

事業所給食における栄養・食事計画のためのアセスメントに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  • 利用者の嗜好を、高血圧の有所見者割合から把握する。
  • BMIの分布を、年齢階級別人員構成表から把握する。
  • 給食の摂取量を、栄養出納表から把握する。
  • 料理の選択状況を、販売データから把握する。
  • 利用者の生活習慣を、顧客満足度調査から把握する。

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この過去問の解説 (1件)

01

欲しいデータとそれに必要な情報は何かを確認しましょう。

選択肢1. 利用者の嗜好を、高血圧の有所見者割合から把握する。

誤りです。

嗜好は、高血圧とは関係がありません。

嗜好調査は、アンケート等を用います。

選択肢2. BMIの分布を、年齢階級別人員構成表から把握する。

誤りです。

BMIは、年齢階級別人員構成表では読み取れません。

BMIの分布は、身長・体重のデータが必要になります。

選択肢3. 給食の摂取量を、栄養出納表から把握する。

誤りです。

栄養出納表は、給与栄養量や食品使用量などを管理する資料です。

実際に利用者がどれだけ食べたか(摂取量)は残食調査などで把握します。

選択肢4. 料理の選択状況を、販売データから把握する。

正解です。

販売データには、どのメニューがどれだけ選択されたかという情報があります。

そのため、利用者の料理の選択状況を把握することができます。

選択肢5. 利用者の生活習慣を、顧客満足度調査から把握する。

誤りです。

顧客満足度調査は、サービスや食事への満足度を把握するものです。

運動習慣や喫煙習慣などの生活習慣を直接把握することはできません。

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