管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問161 (給食経営管理論 問9)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問161(給食経営管理論 問9) (訂正依頼・報告はこちら)

社員の大半が利用している事業所給食において、サイクルメニューを導入する利点に関する記述である。誤っているのはどれか。1つ選べ。
  • 献立作成に要する時間を短縮できる。
  • 季節に応じたメニューの入れ替えが不要となる。
  • 食材料の発注業務を省力化できる。
  • 作業工程表の作成作業を省力化できる。
  • 調理作業の標準化が容易となる。

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この過去問の解説 (1件)

01

サイクルメニューとは、一定期間(2週間、4週間など)の献立を作成し、

その後同じ献立を繰り返す方式です。

サイクルメニューのメリットとして、

・献立作成の効率化

・発注業務の効率化

・調理作業の標準化

・原価管理がしやすい

等が挙げられます。

 

デメリットとして、

・利用者が飽きる可能性がある

・季節に応じた見直しが必要

等が挙げられます。

選択肢1. 献立作成に要する時間を短縮できる。

正解です。

同じ献立を繰り返すため、献立作成の時間を短縮できます。

選択肢2. 季節に応じたメニューの入れ替えが不要となる。

誤りです。

季節に応じたメニューは、旬の食材や、

その季節に合った料理を提供する必要があり、献立を見直す必要があります。

選択肢3. 食材料の発注業務を省力化できる。

正解です。

サイクルメニューのため、同じ食材が使用されることが多く、

数量も予測しやすくなります。

選択肢4. 作業工程表の作成作業を省力化できる。

正解です。

サイクルメニューは、同じ作業工程表を使いまわすことができ、

作成作業を省力化できます。

選択肢5. 調理作業の標準化が容易となる。

正解です。

サイクルメニューにすることで、

調理従事者の作業手順が定着し、品質の均一化につながります。

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