管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問163 (給食経営管理論 問11)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問163(給食経営管理論 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

給食の生産管理システムに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  • レディフードシステムでは、生産から提供までの工程を連続的に行う。
  • アッセンブリーサーブシステムでは、調理従事者の高度な調理技術が必要である。
  • クックサーブシステムでは、下処理作業が不要である。
  • クックチルシステムでは、調理日と提供日を含めて最長15日間の保管が可能である。
  • クックフリーズシステムでは、加熱調理後30分以内に冷凍を開始する。

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この過去問の解説 (1件)

01

給食の生産管理システムについてを問う問題です。

それぞれのシステムの特徴を覚えておきましょう。

英語の意味を考えながら学習すると覚えやすいです。

選択肢1. レディフードシステムでは、生産から提供までの工程を連続的に行う。

誤りです。

レディフードシステム(ready(準備)+food(食事))の名前の通り、

料理を事前に調理して保存し、

提供時に再加熱して提供する給食調理システムです。

 

生産から提供までの工程を連続的に行うのは、

クックサーブシステム(cook(料理)+serve(提供))です。

 

 

 

選択肢2. アッセンブリーサーブシステムでは、調理従事者の高度な調理技術が必要である。

誤りです。

アッセンブリーサーブ(assembly(組み合わせて)+serve(提供))の名前の通り、

調理済み食品を組み合わせて提供する方式です。

そのため、高度な調理技術は不要です。

選択肢3. クックサーブシステムでは、下処理作業が不要である。

誤りです。

クックサーブシステム(cook(料理)+serve(提供))は、

下処理から料理、提供までを行います。

そのため、下処理作業は必要です。

選択肢4. クックチルシステムでは、調理日と提供日を含めて最長15日間の保管が可能である。

誤りです。

クックチル(cook(料理)+chill(冷蔵))は、

調理日を含めて5日以内です。

選択肢5. クックフリーズシステムでは、加熱調理後30分以内に冷凍を開始する。

正解です。

クックフリーズ(cook(料理)+freeze(冷凍))は、名前の通り

加熱調理後速やかに冷却し、30分以内に冷凍を開始して

長期保存を可能にします。1~3か月間保管できます。

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