管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問165 (給食経営管理論 問13)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問165(給食経営管理論 問13) (訂正依頼・報告はこちら)

給食の盛付けと提供に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  • 中央配膳方式では、食缶を用いて喫食場所に配送して盛り付ける。
  • 中央配膳方式では、分散配膳方式に比べて盛付けの作業者数が増える。
  • 分散配膳方式では、調理室で調理した料理をパントリーで盛り付ける。
  • 対面カウンター盛付け方式は、フルサービス方式で用いられる。
  • カフェテリア方式では、食札を用いて、喫食者と食種を明確にして提供する。

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この過去問の解説 (1件)

01

配膳方式について覚えましょう。

国家試験に出やすいのは、以下の3つです。

 

・中央配膳 → 中央(調理室)で盛付け
・分散配膳 → パントリーで盛付け
・カフェテリア → 自分で選ぶ

選択肢1. 中央配膳方式では、食缶を用いて喫食場所に配送して盛り付ける。

誤りです。

中央配膳方式は、調理室で個人ごとに盛り付けてから配膳します。

食缶で配送し、喫食場所で盛り付けるのは分散配膳方式です。

選択肢2. 中央配膳方式では、分散配膳方式に比べて盛付けの作業者数が増える。

誤りです。

中央配膳方式では、盛付け作業を一か所に集約できるため、

作業効率がよくなります。

選択肢3. 分散配膳方式では、調理室で調理した料理をパントリーで盛り付ける。

正解です。

 

分散配膳方式は、調理室で調理→

食缶やホテルパンで配送→

病棟や各階のパントリーで盛付け

といった流れです。

そのため、適温で食事が提供されます。

選択肢4. 対面カウンター盛付け方式は、フルサービス方式で用いられる。

誤りです。

対面カウンター盛付け方式は、

カフェテリア方式などのセルフサービス方式で用いられます。

選択肢5. カフェテリア方式では、食札を用いて、喫食者と食種を明確にして提供する。

誤りです。

食札を用いるのは病院や施設給食の配膳です。

カフェテリア方式は利用者が料理を選択して受け取ります。

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