管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問170 (給食経営管理論 問18)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問170(給食経営管理論 問18) (訂正依頼・報告はこちら)

食中毒の発生が疑われた場合に給食施設において確認する内容と、その確認に必要な資料の組合せである。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
  • 喫食者リスト ―———————― 調理従事者の衛生管理点検表
  • 原材料の納品温度 ―—————― 検食簿
  • 食品の調理場内の運搬ルート ―― 作業動線図
  • 加熱調理時の食品の中心温度 ―― 献立表
  • 料理の完成時刻 ―——————― 作業指示書

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この過去問の解説 (1件)

01

どの管理には、どの書類が必要か覚えておきましょう。

 

・人 → 名簿・健康
・材料 → 検収簿(納品時や保管温度、ロット等)

・調理 → 中心温度・作業工程・作業時間時間
・作業の流れ → 作業動線図
・食事の提供 → 検食簿、配膳

選択肢1. 喫食者リスト ―———————― 調理従事者の衛生管理点検表

誤りです。

喫食者リストは、喫食者名簿や配膳記録を用います。

選択肢2. 原材料の納品温度 ―—————― 検食簿

誤りです。

原材料の納品温度は、検収記録表を用います。

検収時には、品名、数量、品温、納入業者、製造者

ロット番号、賞味期限・消費期限

などを確認・記録します。

 

検食簿は、給食の味や外観の異常がないかを確認する際に使用します。

選択肢3. 食品の調理場内の運搬ルート ―― 作業動線図

正解です。

食中毒の原因調査では、食品がどのように調理場内を移動したかを確認し、

交差汚染の有無を調べます。

その際に、

・食材や料理の移動経路
・作業者の動き
・汚染区域と清潔区域の交差 

の情報が必要になります。

 

作業動線図がこれらを示すものになります。

選択肢4. 加熱調理時の食品の中心温度 ―― 献立表

誤りです。

加熱調理時の食品の中心温度は、

加熱記録・調理温度記録表を用います。

献立表からは、食品の中心温度は読み取れません。

選択肢5. 料理の完成時刻 ―——————― 作業指示書

誤りです。

料理の完成時刻は、調理記録や作業工程表から知ることができます。

作業指示書は、調理手順等が示されています。

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