管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問196 (応用力問題 問24)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問196(応用力問題 問24) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文を読み問いに答えよ。
中核市であるK市保健所健康推進課に勤務する管理栄養士である。
K市では、男性壮年期の肥満者の割合が高い。このため、K市健康増進計画では、食環境整備の一環として、食事の提供を通じて身体状況の改善を図る事業所特定給食施設の割合の増加を目標としている。
そこで、管内の事業所特定給食施設(25施設)を対象に、目標達成に向けた支援を行うことになった。

表は、事業所特定給食施設から提出を受けた栄養管理報告書の集計結果である。目標達成のために優先的に実施を促す内容として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。
問題文の画像
  • やせ・肥満者の割合の把握
  • 生活習慣病の有病率の把握
  • 嗜好の把握
  • 摂取量の把握

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この過去問の解説 (1件)

01

K市の男性壮年期の肥満者の割合が高く、健康増進計画では、

「食事の提供を通じて身体状況の改善を図る事業所特定給食施設の割合の増加」

を目標としています。

つまり、肥満改善が目標達成になります。

選択肢1. やせ・肥満者の割合の把握

正解です。

肥満改善が目標達成になるため、

まずは肥満者の割合を把握しなければなりません。

現在、やせ・肥満者の割合を把握している施設は40%しかありません。

選択肢2. 生活習慣病の有病率の把握

誤りです。

生活習慣病の有病率も知る必要がありますが、

今回の目標は肥満改善です。

選択肢3. 嗜好の把握

誤りです。

今回の目標は肥満改善であるため、肥満者の把握が必要です。

選択肢4. 摂取量の把握

誤りです。

摂取量では、肥満者の割合は知ることができません。

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