管理栄養士 過去問
第40回(2026年)
問197 (応用力問題 問25)

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問題

管理栄養士試験 第40回(2026年) 問197(応用力問題 問25) (訂正依頼・報告はこちら)

次の文を読み問いに答えよ。
中核市であるK市保健所健康推進課に勤務する管理栄養士である。
K市では、男性壮年期の肥満者の割合が高い。このため、K市健康増進計画では、食環境整備の一環として、食事の提供を通じて身体状況の改善を図る事業所特定給食施設の割合の増加を目標としている。
そこで、管内の事業所特定給食施設(25施設)を対象に、目標達成に向けた支援を行うことになった。
表は、事業所特定給食施設から提出を受けた栄養管理報告書の集計結果である。

前問 の実施を促すため、事業所特定給食施設の担当者と給食受託会社側の担当者を対象とした研修会を開催することになった。初回の研修内容として、最も適切なのはどれか。1つ選べ。

問題文の画像
  • 利用者の身体状況を給食運営に反映させた事例の紹介とグループワーク
  • 肥満者に対する食事指導に給食を活用している施設からの事例発表とグループワーク
  • ナッジを活用した食事提供方法に関する大学教員の講義と演習
  • 摂取量把握のためのアプリ活用方法に関する大学教員の講義と演習

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この過去問の解説 (1件)

01

前の設問で優先的に実施を促す内容は、

やせ・肥満者の割合の把握とわかりました。

つまり今回の目的は、

利用者の身体状況を把握し、それを給食運営に生かすことです。

選択肢1. 利用者の身体状況を給食運営に反映させた事例の紹介とグループワーク

正解です。

身体状況を把握してどう給食に反映するのかを具体例で学び、

グループワークで自分たちの施設での対応を考えることが、

初回研修として最も適しています。

選択肢2. 肥満者に対する食事指導に給食を活用している施設からの事例発表とグループワーク

誤りです。

食事指導は個人への指導が中心です。

今回の事業は施設全体の給食管理であるため、

少し視点が違います。

選択肢3. ナッジを活用した食事提供方法に関する大学教員の講義と演習

誤りです。

まだ身体状況を把握して給食計画を立てる段階のため、

提供方法の講義はまだ早いです。

選択肢4. 摂取量把握のためのアプリ活用方法に関する大学教員の講義と演習

誤りです。

今回の課題は摂取量ではなく身体状況の把握です。

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